国際基準に基づく情報セキュリティ・内部統制体制を第三者が評価し、大手企業やグローバル取引に対応する信頼性を強化
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)が展開するAIサステナビリティ統合プラットフォーム「ASUENE」とサプライチェーンマネジメントAIプラットフォーム「ASUENE SUPPLY CHAIN」は、国際的なサービス組織のセキュリティやプライバシー保護に関する内部統制の有効性を評価する「SOC 2 Type 2 報告書」を受領しました。
今回受領した「SOC 2 Type 2報告書」は、特定時点における統制の設計状況に加えて、一定期間にわたる統制の運用状況を対象として評価されたものです。これにより、対象期間における当社の内部統制の設計および運用状況について、独立した第三者監査人による評価を受けました。
SOC 2について
「SOC 2(System and Organization Controls 2)」とは、米国公認会計士協会(AICPA)が定める国際基準で、サービス提供者の内部統制を Security(セキュリティ)、 Availability(可用性)、Processing Integrity(処理のインテグリティ)、Confidentiality(機密保持)、Privacy(プライバシー)という5つの観点から評価する報告制度です。
今回当社が評価を受けた「SOC 2 Type 2」は、これら5つのカテゴリーに関連する統制の設計が、一定期間にわたり実際にルール通り有効に運用されていることを第三者が確認したものです。
今回の評価では、アクセスを都度検証するゼロトラストの考え方に基づくアクセス管理や、システム運用、脆弱性管理、セキュリティインシデント対応など、両サービスの提供に関わる内部統制の設計および運用状況が確認されました。
「SOC 2」報告書には、一定期間にわたる統制の運用状況を評価する「Type 2」があります。今回受領した「SOC 2 Type 2 報告書」は、対象期間における統制の運用状況について評価されたものです。
<報告書の対象範囲>
・対象サービス:「ASUENE」、「ASUENE SUPPLY CHAIN」
・監査対象期間:2026年1月1日~2026年4月30日
・報告書発行日:2026年7月22日
「SOC 2 Type 2」受領の背景
当社のサービスは累計導入企業数56,000社超の企業に導入され、国内外の脱炭素・ESG経営推進に幅広く活用されています。上場企業やグローバルに事業を展開する企業においては、財務領域にとどまらず非財務領域においてもデータセキュリティやプライバシーへの対応が強く求められています。
こうした背景を踏まえ、当社は今回新たに「SOC 2 Type 2 報告書」を受領しました。今回の審査にあたっては、社内のセキュリティ対策状況を自動でモニタリングし、監査に必要な証拠の収集・管理を支援するコンプライアンス自動化ツール「Vanta」を活用し、効率的かつ継続的な統制運用を実現しました。これにより、セキュリティやプライバシーを含む内部統制について、第三者監査人による評価を受けたサービスであることを示しました。
「ASUENE」について

「ASUENE」は、サステナビリティAIプラットフォームです。AI活用によるScope1-3の排出量の可視化や報告・情報開示に加え、CFP/LCA算定、CDP、SBTi、CSRD、TCFD、TNFD、SSBJなど、国内外の規制やイニシアチブに対応した高度なコンサルティングも提供しています。CO2見える化サービス、国内累計導入社数No.1を誇ります(東京商工リサーチ調べ/2025年7月調査時点)。
ASUENEサービスサイト:https://asuene.com
「ASUENE SUPPLY CHAIN」について

「ASUENE SUPPLY CHAIN」は、サプライチェーンマネジメントAIプラットフォームです。CSR/ESG・人権・紛争鉱物など多様な調査をAIが一元管理し、部門横断の業務効率化とサプライチェーンリスクの早期把握を支援します。ESG評価サービス累計導入社数国内No.1(東京商工リサーチ調べ/2025年7月調査時点)。
ASUENE SUPPLY CHAINサービスサイト:https://asuene.com/supplychain